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最低ウォリーのラジカセ

書きたいことを書き殴ります。暴力です。 声変わりしてない人は帰ってください。 Twitter:@siteAworry

スマホを捨て、町に出よう

 

『書を捨て、町に出よう』

寺山修司という人が1967年に書いた本。詳しくは知らない。しかし文字通り。

 

現代に置き換えて言うと「スマホを捨て、町に出よう」と。

書よりも忌まわしいインターネットは、見えない糸で人間を雁字搦めにする。まさにWebの語源である蜘蛛の巣にふさわしい。人間は一体食うのか食われるのか。

 

デジタルから一時的にでも「非接続」になることで、フッと肩の荷がおりて、楽になった気がする。気がするのならきっと疲れていたのだ。

部屋の外にいても中にいても、子供の頃から変わらぬ景色や随分変わった景色などいろんなモノが目に入ってくる。

ああこんなことがあったなとか、次は何しようかなとか、少し考える。画面を見つめているばかりで何もできていなかったことに気づいた。

 

『書を捨て、町に出よう』 

最終的には、書なんて糞食らえ、ということではなく、結局書から学び続けるべしというお話になる。

いつまでも書とイチャイチャ見つめ合い続けることもあるまい、動け。ということか。

 

 

不幸のリュックを背負った幸福君

 

ノートパソコンで作業しようと思った時に限ってバッテリーがない

ギターの練習をしようと思った時に限ってお気に入りのピックがない

大事な連絡がある時に限ってスマホをどこに置いたか忘れる

今日は頑張るぞって日に限ってSuicaが見当たらず出発が遅れる

普段以上に音楽が聴きたい日に限ってイヤホンのイヤーピースが消え失せる

 

不幸と幸福は交互にやってくるというが、そんな高頻度で幸福は来ない。

 

幸福を仮に、幸福君(6歳くらいの少年とする)と名付けてみる。

幸福君を遠足に連れて行くと、彼はリュックに不幸を詰めて走ってくる。

「不幸はおやつに入りますか?」と聞いてくるので、「入りません」と言うと幸福君は遠足に来ない。「入ります」と言うと幸福君はリュックパンパンに不幸を詰めてくる。おやつくらいならいいのにディナーのレベルでパンパンに詰めてくる。

そしてドジっ子の幸福君は俺の目の前で転ぶ。俺に向かって不幸をぶちまける。俺は散々な目に遭いながら不幸を拾い集め、それを幸福君に渡してあげると「ありがとう!」と満面の笑みで言うのだ。

世の人は、その笑みをさして幸福と呼ぶ。

 

もし幸福君の満面の笑みで言う「ありがとう!」が聞きたくて不幸を積極的に拾い集めるなら、あなたはドMである。しかし、そうなれれば拾っていく不幸も、幸福に見えてくるかもしれない。

 

幸福君は人によって異なる。幸福ちゃんの場合だってある。

あの子の幸福ちゃんはいいよな。女の子だし、小さめのリュックに少なめの不幸、サッと拾って渡してあげると女神のような笑顔で感謝し、慕ってくれる。あんなの見たら誰だってロリコンになる。

あの子の幸福君は凛々しい男の子。しっかりしているのでそんなに転ばない。転んでも全然不幸をぶちまけない。

いろんな幸福君・幸福ちゃんがいる。

 

俺はというと

ぶちまけられた不幸をとりあえず集めて渡すと「なに?感謝されるとでも思った?キモッ。」とギャル並みの形相で言われる。ギャルならむしろ歓迎だが、相手は幸福君。しかも俺のところに来る幸福君は、ちょっと太っていて仏頂面のガキ、世渡りが下手そうなことしか言わない。俺が不幸を拾い集める姿を醜いものを見るかのように眺めてくる。

こんな生意気なガキによって俺は日々一喜一憂を課されるのだ。

 

しかし俺はこのクソガキに幸福を牛耳られている。

もしこいつが「キモッ。でもまあ、ありがとよ。」くらいまでツンデレた発言をしてくれれば、俺は心底吐き気を催してその日1日トイレに篭るかもしれないが、少なくとも感謝された時点で1歩である。

このクソガキが満面の笑みまでいかずとも、笑って「ありがと」と言ってくれるまで毎回付き合わなければならないのだ。

もはや俺が不幸を拾い集める姿を見てあいつがあざ笑ったりしてくるのも、それもそれで笑顔なのだ。

とにもかくにも、不幸を拾い続けなければならないのだ。

 

ノートパソコンのバッテリーがなくて、スマホがどっかに消えて、イヤホンのイヤーピースが消え失せて、壊れかけのレディオが壊れて、もっとすごいさらなる極上の不幸が降りかかっても、幸福君がいつか笑うと思って拾っていくしかないのだ。

 

ふとした瞬間にあなたの後ろで笑っているかもしれない。

 

 

 

だからなんだということもある。長引いたので閉廷。

 

 

10種類くらいやった短期バイトを振り返る

 

長期バイトに応募したことがある。5~6回くらい。見事に全て沈没。

これは社会が俺に「働かなくてもいいよ」と、遠回しに伝えてくれているのではないか。なんと光栄なことか。

 

しかし、晴れて社会公認のニートとなっても金は要る。

飽きっぽい性格の俺は結局誰でもウェルカムな短期バイトを渡り歩いていた。

 

1.結婚式場 (時給1300円とか)

 最初から全力で大声で挨拶の練習、拍手の練習、スプーンとか(シルバーと呼ぶ)皿の並べ方、飲み物の種類を覚えなど。空いた時間はひたすら時給より高いグラス磨き。

 とくに、笑顔が足りないと怒られる。作り笑顔がゲルニカ並みの俺には難関で、女子の先輩的な人に「結婚式の様子見てると自然と笑顔になりません?」と純粋無垢な顔で聞かれ、式の様子を観ながら結婚という制度はもう古いんじゃないかとか、俺結婚とか無理だろwウケるwとか考えて笑顔どころでなかった俺は「ほぇぇ」と答えるしかなかった。

 なんとなく新郎新婦に申し訳ないので、その1回で行くのをやめた。

 

2.宴会場(時給1100~1400くらい)

 偉そうなおっちゃんたちがデカめの会場でやる宴会のスタッフとして連行された。

 結婚式のように怒られるわけにはイカんと笑顔でやっていたつもりだったが宴会場ではそんなことはどうでもよかったらしく、動きが遅いということで怒られた。

 料理が重い以外とくに大変ということもなかった。

 

3.アイドルのイベント的な(時給950とかそんな)

 アイドルたちのイベントだかなんだかをお手伝い。

 運がいいとずっとアイドルのそばにいることになったりもする。神対応を目の当たりにして自分もファンになりそうになる反面、ファンとアイドルの間に見えない金の壁が思い浮かび複雑。(多分これは俺だけ)

 拘束時間長い以外では比較的楽なバイト。情報漏洩に厳しいので、SNSやブログに細かいこと書き込んではいけない。いけないよ。

 

4.家具運び(時給1000だった)

 引っ越しは嫌だが家具運ぶくらいなら大丈夫だろうと思っていたら普通に重くて大変でした。しかも社員の人が謎。初めてですって言ってるのに説明なしでいろいろ始める、それっぽくやるとキレるという。社員とバイト2人組でやるのにこれはなんという仕打ちか!

 

5.夜勤軽作業(時給1125くらい)

  夜勤でイベントの椅子並べをした。疲れた(小並)。

 すべての椅子の背もたれにテープを巻いて番号をつけていく作業があったのだが、これは黙々作業好きにはたまらなかった。最終的にバイトの中で一番作業が早い奴になった。

 

6.搬入(時給950くらい)

 アリーナなどのデカイ会場の搬入設営など。

 状況はさながら工事現場。スピード感がすごいので動きが遅いとキレられる。

 なんだかんだで段々やることがなくなり待機時間が長かったりする。瞬間的に大変だが楽といえば楽なのかも。

 

7.搬出(時給950くらい)

  搬入の逆。

 搬出の場合、搬入よりも終わりが明確なので気持ち的に楽。でもスピード感がすごいので動きが遅いとキレられる。待機時間はそんなに無い、というか予定早く終わる。

 

8.食べ物の祭典的な(時給950くらい)

 食べ物の祭典みたいなのでカツサンド?的なものを売る。行列になったが坦々と作業していたら終わった。帰りにトンカツくれた。

 

9.ピッキング(時給1000)

 アマゾン倉庫とかあんな感じ。あまぞんではなかったけど。商品がいっぱいあって、注文が入ってるものを回収する作業。ショッピングをしている気分でやってたらすんなりと終わった。 楽。ただ倉庫というのは大抵僻地にあり行くのがめんどい。

 あとピッキングはすぐに機械の仕事になるでしょう。

 

10.乳製品をあっちからこっちに(時給1000)

 流れてくる乳製品を重ねてあっちにのせる。

 これもさっさと機械の仕事にするべき。

 

後半になるにつれて文章が雑になっている。

まあ、どこかの誰かの参考になれば。

 

 

アニメ「となりの怪物くん」とEDの「White Wishes」でキュンキュンして死ぬ

 

となりの怪物くんというアニメがある。

 

アニメのエンディングは9nineの『White Wishes』

冬になるととりあえず聴く系の曲。

 

youtu.be

 

となりの怪物くん

f:id:siteAworry:20161214022108j:plain

これじゃない。これはこれでいい。懐かしい。お腹が痛い気がする。

 

 

 

 これ。

ぐーたらマンと優等生女子のラブコメ。詳しい設定は忘れた。恋愛とか知らん男と女がドキドキきゅんきゅんする。百聞は一見に如かず。観ればドキドキきゅんきゅんする。

 

このアニメは3年前くらい

もう、そんな経つのか、嘘だろ、えぇ。

 

男子というものはなんだかんだラブコメひいてはラブストーリーが大好き。俺だけではない。

日常的に心ぴょんぴょんするように、ラブコメできゅんきゅんする。三次元でまともな恋愛をしたことはないが、ないからこそ、きゅんきゅんする。

心臓取り出して見えないとこに置いときたくなるくらいきゅんきゅんする。

単純なラブコメほどきゅんきゅんする。思考回路がチンパンジー並みに単純でアホ。これはチンパンジーに失礼。

しかし男子はきゅんきゅんする。俺が過剰にロマンチストだとかそういうわけではない。男子はみんなロマンチスト。

女子以上に単純にきゅんきゅんして心臓発作で死ぬ。

 

このアニメできゅんきゅんしたのを覚えている。

所々にきゅんきゅんポイントを散りばめられまくってて、それにきゅんきゅんする様子は餌に群がる鯉のよう。

だいい一話の時点でふっつうにきゅんきゅいんああもじがうててねえ

 

(深呼吸)

 

話が反れたようで反れてないが、

このアニメは10話にクリスマス回がある。

毎年クリスマス近くなると観るシリーズの1つ。

久しぶりにとなりの怪物くんのクリスマス回を観た時、一緒にEDを聴いて

きゅんきゅんったという話である。(そうだったのか)

 

聴きましょう

9nine『White Wishes』サビ(1:05〜)

めぐるめぐる 冬の夜も 今年はあったかいね

苦手だった 寒さだって なんだかうれしくて

「遠回りしよう」君から 言わないかな

 

おおおおおおおおせいしゅんすぎいいいいい

学校からの帰りだろうか2人でいると冬でも寒さを忘れてずっと一緒にいたくなっちゃうぅ遠回りしようって君から言ってくれないかなあってえ??おおおやめてくれぇえきゅん死するぅぅアニメのED映像と一緒に聴いてると相まってきゅん死するぅうう

 

(深呼吸)

 

俺が過剰にロマンチストだとかそういうわけではない。決して。

 

もっといろいろ書こうと思ったが、冴えぬ男が部屋でひとりきゅんきゅんしてこんな文章を書いていることに恐れをなしたので、逃げるように布団に潜ってさっさとネルソンマンデラ

 

女子高生になって青春してえ。

 

 もういっかいきこう

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White Wishes

 

会話のボーリング ~たりたり構文の死~

 

・笑ったり泣いたりするだろうそれが人生。

 

うむ そうだそれが人生だ。

 

・生活の中で、音楽を聴いたり、アニメや映画を観ることは大切である。

 

そうだ それが人生だ。

だがしかし!!!

ちょっと待つんだ

 

たりたり構文というものををご存知だろうか

単刀直入に言うとこの2つ目の例文は間違っっっっている。

 

・生活の中で、音楽を聴いたり、アニメや映画を観たりすることは大切である。

 

これが正解。たりが2つ。たりたり構文。バランスがいい。需要と供給の一致。アダムスミス。

 

「笑ったり、泣いたり、怒ったり」など

動詞の時はたりたりと続くが、

「節水したり節約・節電を心がけましょう」

とか、単語を繋げると普通に間違える人が多い。これ前にニュースキャスターが言ってた。

たりたり構文がだんだんとその姿を消していっているのではないかと言いたい。

 

 

背景の発音みたいに流動的な日本語はどんどん変化し文法などは死んでいく、ニポンゴムズカシィ。俺がもし外国人に生まれてたら絶対日本語とかやんない。マジまんじとかいつ使うんだ女子高生達よ。卍って漢字ちゃんとかけんのかよ。

 

だがそもそも俺の書く文章だって正しい日本語なんぞと比較したらめちゃくちゃんちゃんめんバイキンメンな文章だ。アンパンマン広辞苑で殴り殺される。

 

結局正しい日本語なんてもはやどうでもよく、文法なんて伝われば関係無い。漢字の書き順だって書道家になるんじゃなきゃいらん。

伝えたいことをグチャグチャに丸めて転がす。会話のボーリング。ちゃんと意味を受け取れるように10本のピンを携えて相手の言葉を聞く。母と会話をすれば全部ガーターに、クラスの男子と会話すれば半分くらいストライクに、ギャルはボールで殴り合う。それが日本語。

話す相手がいない場合スマホやパソコンをボールで殴りつける。それがSNSでありTwitterであり、このブログである。実に野蛮だ。

 

別に文句とか言いたいんじゃなく、ただ、たりたりの無い文章をまだ聞き慣れない。

だがたりたり構文は死ぬ。心を広く持とう。携帯灰皿くらいには。

 


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odolのワンマンライブに行ってきた

 

odol-退屈

www.youtube.com

 

この曲を聴いて 

あ、これはヤバい

と思いアルバムとライブのチケット即買い。俺の金欠が思わぬところで加速。

 

昨今は、踊ってない夜が気に入らないような

なんだか元気な人たちばっかりあなたのオススメにぽんぽん出てきていたので

そういうんやないねんと思っていたが

 

こんな曲が聴けるとは

聴いての通り圧倒的ノスタルジー、長いのにくどくない前奏

音抜けのいいドラムにうるさくなく魅せるギターとかどの楽器もお互いを尊重しているような

まあいいや 俺が偉そうに解説することじゃないねん

とにかく疲れているあなたは他の曲も是非聴くべき、疲れてないリア充は踊ってない夜を知りなさい。

 

下北沢にて

そもそもライブハウスにライブ見に行くのが久しぶり

ライブハウスの感じが懐かしくて

いいなあと思いながらボーッとしてたらよだれが気管に入ってめっちゃむせるという個人的な珍事件

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Variation odol

Soul outはギャグなのか何なのかわからん

 

気に入ってたバンドのライブに行ったらボーカルが愛についてよくわからないことを語り出して絶妙に幻滅、ということもなく

見事に全員口下手で余計なことを語らず、大人しい人と良い人が集まったバンドといった感じ、絶対不倫とかしない。ロマンスがありあまるとか絶対言わない。

ボーカルの発した言葉の9割「ありがとうございます」「ありがと」

俺も生まれ変わったらああいう落ち着いた人になろう。

 

今までの曲全部演奏、「退屈」も生で聴けて大満足。

大人しいけど熱く迫力があった。

曲調に比例したのか、客の民度も高く、飛んだり跳ねたり叫んだりもなく、優雅に熱いライブは終わって帰宅。

 

ライブのプレゼントで新曲をもらえてこれがまた良い。

これからが楽しみ。

 

 

 


odol

 


YEARS

 

 

 

 

命短し嫉妬せよ乙女

 

未練のある元カノから結婚したという報告が来た男がどんな顔をするのか気になる。

穏やかじゃないことを言ってしまった。俺にはそもそも未練のある元カノというものが存在しないので気になる。ショック的にはアニメを観てて気に入ったモブキャラがいたのにみんなも結構そのモブキャラを気に入ってた時みたいな?というか好きな女性声優に実は彼氏が的な...おっとこれ以上はいけない。

 

この類でモヤモヤが起こるとしたらそれは嫉妬だ。応援してたバンドがメジャーデビューした時とか、応援してた声優が有名になってきたとか。一瞬でもモヤけたらそれは嫉妬だ。

 

嫉妬というものは恐ろしく、しかしみんなしている。

可愛いあの子もかっこいいあいつも大人びているあいつもみんななにかに嫉妬している。

 

俺くらい偉大でパラボラアンテナくらいの巨大な器の人間でない限り人はなにかに嫉妬してしまうのだ。

たとえ可愛い彼女がいるイケメンでさえもなにかに嫉妬しているのだ。しているはずだ。しろ。独りの時間を楽しむ俺に嫉妬しろ。

そもそも世に散乱するリア充のみなさんには爆発しなくてもいいけども俺の見えないところに消え失せて欲しいと思う。

 

失敬

 

俺くらいの前方後円墳くらいの大きな器の人間でない限り人はなにかに嫉妬してしまうのだ。

しかしそもそも幸せそうにしている皆さんに消えていただくより俺が消えた方が早い。

 

シュッ......

 

なんでこの文章を書き始めたか忘れてしまったので終わりにする。

少なからずなにかに嫉妬していたような気がするが、俺はグレートバリアリーフより大きな器の人間なので嫉妬なんてしないはずだ。