最低ウォリーのラジカセ

書きたいことを書き殴ります。暴力です。 声変わりしてない人は帰ってください。 Twitter:@siteAworry

ラジカセは死語か

みんなカセットテープはご存知だろうか。存じないならググレカス

 

カセットッテープに鉛筆を突き刺しくるくると回したあの日々がまさかスワイプスワイプ〜で次々と更新されるスマートフォンのアプリで音楽を聴く現代に繋がっているとは思うまい。

なあ若き日の父さん母さんよ。

 

ゆとり世代というぬるま湯を悠々と泳いできた貴様らには何を言っているかわからぬであろう。

ははは 指をくわえて見ているがいい。

 

そういう私こそがゆとり世代の最後の世代であり、ゆとり世代の最高峰であり最先端であり、国家からすれば最高の実験台であり我等ドブネズミから栄誉ある実験結果を得たのだ、ゆとり教育は失敗であったと!

そして悟り世代が始まった。

いや、悟り世代という言葉は誰かが得意げに言いだしただけであろうから通じるのかわからんが、悟り世代とか言われるとゆとりより大人っぽく聞こえて年下から酷く見下されているような気分になる。高校時代に背の高い後輩が多かったのは何か関係があるのだろうか。挨拶するときは頭を下げろ後輩くんよ。

 

そして私は浪人した。

なんという脈絡のなさよ。アモーレ。

ゆとり世代が浪人をすると学習要領が変わり、絶妙に解き味の違う問題に少しばかり苦悩し、その苦悩によって更に自分が浪人生であることを実感させられウキウキしちゃうアンビバレンスな感情に包まれながら、来るセンター試験という処刑台へ一歩ずつ歩みを進めつつ過ぎ行く日々に枕をぬらすのだ。

ちょっと何言ってるかわかんないと思うけど浪人生の諸君は頑張ってくれ。もっというと大学なんて行かなくてもいいんだゾ

 

こうして浪人というモラトリアム期間延長制度を用いて悟り世代に片足を突っ込んだ私は、ゆとりだの悟りだの騒いでそんなに大した変化は無いじゃないか国家は暇なのか阿呆なのかと国家批判に明け暮れつつも不毛な大学生活を勤しんだ帰り道を眺めるのである。国家批判はするが日本は大好きだ。Amazon届くの早いから。

 

ラジカセについて語ろうと書き始めてゆとり世代を語って終わる800文字の文章を書いた阿呆は誰か。きっとそいつはゆとり世代に違いない。これだからゆとりは困る。安心してくれ、広告は貼っていない。