最低ウォリーのラジカセ

書きたいことを書き殴ります。暴力です。 声変わりしてない人は帰ってください。 Twitter:@siteAworry

スマホを捨て、町に出よう

 

『書を捨て、町に出よう』

寺山修司という人が1967年に書いた本。詳しくは知らない。しかし文字通り。

 

現代に置き換えて言うと「スマホを捨て、町に出よう」と。

書よりも忌まわしいインターネットは、見えない糸で人間を雁字搦めにする。まさにWebの語源である蜘蛛の巣にふさわしい。人間は一体食うのか食われるのか。

 

デジタルから一時的にでも「非接続」になることで、フッと肩の荷がおりて、楽になった気がする。気がするのならきっと疲れていたのだ。

部屋の外にいても中にいても、子供の頃から変わらぬ景色や随分変わった景色などいろんなモノが目に入ってくる。

ああこんなことがあったなとか、次は何しようかなとか、少し考える。画面を見つめているばかりで何もできていなかったことに気づいた。

 

『書を捨て、町に出よう』 

最終的には、書なんて糞食らえ、ということではなく、結局書から学び続けるべしというお話になる。

いつまでも書とイチャイチャ見つめ合い続けることもあるまい、動け。ということか。